小町 碧 (こまち みどり)

ヴァイオリニスト・文筆/翻訳家・作曲家

 

「若き世代の才能溢れるソリスト」 - The Quarterly Review

 

ロンドン在住。

近年は、イギリス音楽のスペシャリストとして、演奏、執筆、レクチャー、テレビ・ラジオ出演など、多方面で活躍中。

 

12歳でハワード・グリフィス指揮・チューリッヒ室内管弦楽団と共にデビュー。以来、Tonhalle Zurich、東京オペラシティ、ワルシャワ・フィルハーモニー、Wigmore Hall 等、世界各地で演奏。

英国王立音楽院、並びに同大学院を首席で卒業 。在学中、Max Pirani PrizeSir Arthur Bliss Prize等のコンクールにて第一位受賞。

 

201711月、小町碧が翻訳を手掛けた書籍『ソング・オブ・サマー ~真実のディーリアス』(エリック・フェンビー著、小町碧訳、アルテスパブリッシング)が出版された。

 

英国と日本の音楽を両国にて紹介する演奏家として、英国・公共放送BBCをはじめ、様々なメディアで注目を集めている。

2017年、NHK「国際報道2017にて、英国の作曲家、及び日本の現代音楽を国際的に紹介する活動が紹介された。

20184月、BBC Radio 3の日本の音楽特集シリーズ、Night Blossomsでは、タイトルを含め、小町が特集番組のアドバイザーとなり、様々な作曲家や演奏家とのインタビューや、同時通訳も担当した。

 

2018年12月より、British Airways (英国航空)機内エンターテインメントのオーディオ番組『Midori Selects』のプレゼンターを務める。

 

英国王立音楽院、ケンブリッジ大学、英国ディーリアス協会等のイベントにて、ゲスト・スピーカーとしてレクチャーも行っている。

 

2014年にリリースした1stアルバムColours of the Heartは、The StradInternational Record Review等の国際的な専門雑誌より、数々の好評を得ている。 

2ndアルバムWarp & Weft2017年から2018年にかけてブリティッシュ・エアウェイズ(英国航空)の機内エンターテインメントの特選盤として採用されている。

 

近年は作曲家としても活動の場を広げている。

2017年にロンドンのクリスティーズにて開催された写真展LIFEでは、Maggie’s Centreの委嘱によりテーマ曲の作曲・演奏を担当。

好評につき、2018年にはウェールズ、スコットランドなど、英国各地で写真展が開催される。

20186月、ギャブリエル・プロコフィエフがプロデュースする英国のレーベルNonclassicalより、楽曲をリリース。

2018年7月より、Musicityの委嘱により作曲したロンドンのアンダーシャフトのための作品『Full as Deep』がナンシー・ルービンズの彫刻と共に設置された。

 

また、オリジナルな視点と研究に基づくプロジェクトとコンサート・シリーズは、話題を呼んでいる。

「音楽における英国と日本の文化交流」は、王立音楽院よりHonorary Patron's Development Awardを受賞。

Harmony of Cultural Sounds」では、大和日英基金、ブリテン・ピアーズ財団、ホルスト財団、MBF財団の協賛を得て、カルテットで英国と日本でのコンサート・ツアーとワークショップを開催。

「ディーリアスとゴーギャン」は、日本経済新聞にも取り上げられ、2013年には英国ディーリアス協会により表彰された。

 

 

Studio 18 (Japan)

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